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光部品と光通信 / 光学レンズ PDFアイコンさらに詳しい解説記事を読む
(PDFセラミックス誌2006年10月号掲載記事)
通した光の進行方向を変える透明なレンズ
光学レンズには球面レンズと非球面レンズがある。球面レンズはずいぶん昔から光学ガラスを研磨して作られてきた。1980年代に、精密に加工した特殊材料からなる成形型を用いて、軟化ガラスを精密に加圧成形する技術が開発され、ガラス非球面レンズが量産できるようになった。今日、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、カメラ付き携帯電話など光学機器が高精細化し、発展する中で、ガラス非球面レンズが光学系のコンパクト化と高性能化に大きく貢献している。
製品の使用用途 カメラなどの精密光学機器
見学可能な博物館など 特になし
Key-word 非球面レンズ,ガラスモールドレンズ,
デジタルカメラ,カメラ付き携帯電話
市場に出回った年代 1982年〜現在
*現在とは記事作成時(2006年10月時点での情報です)
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