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家電機器 / 粒界絶縁型コンデンサ/バリスタ PDFアイコンさらに詳しい解説記事を読む
(PDFセラミックス誌2007年4月号掲載記事)
粒子と粒子の間が電気を通さない性質を利用して、電気を蓄えたり、
電流が流れすぎるのを防止したりする部品
粒界絶縁型コンデンサは、SrTi03等の多結晶体の粒子を数十μmに成長させた半導体セラミックスの粒界部に高絶縁性物質(CuO,MnO,Bi2O3等)を熱拡散させ粒界のみ絶縁体化し見かけ上、高い誘電率を得ているもである。その後、技術進歩によりノイズを吸収するコンデンサとしての機能に加えて優れたバリスタ特性(高α値、高サージ耐量)を有するセラミックスが開発され、現在複合機能素子として広く使用されている。

製品の使用用途 民生用電子機器
見学可能な博物館など 特になし
Key-word 半導体コンデンサ,半導体セラミックス,粒界絶縁型
市場に出回った年代 1973 年〜現在(円板は,2004 年で生産中止)
*現在とは記事作成時(2007年4月時点での情報です)
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