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生活・調理器具 / LED照明 PDFアイコンさらに詳しい解説記事を読む
(PDFセラミックス誌2009年3月号掲載記事)
LED(発光ダイオード)は、消費電力が少なく、寿命が長く、明るく、いろいろな色が出せるので、携帯電話や表示器具の照明に使われている。基板や蛍光体にセラミック部品が使われている。
発光ダイオ−ド(Light Emitting Diode:LED)は、省電力、長寿命、小型の特徴を生かし、携帯電話や各種表示器具など産業分野を中心に発展している。近年、光色、演色性のバリエ−ションが自在に設計できる利点を生かし、照明用途としても各社開発が進みLED電球や器具が発売されている。照明用途は青色LEDに黄色(場合によってはさらに赤色、緑色蛍光体)を加えて白色をつくる方式が主流である。 省電力、長寿命に加え、高輝度、大光量を実現できるLEDは新しい屋内・屋外照明として期待されている。現在、セラミックス部品は放熱性が高く耐熱性に優れる事からチップ基板、基板、蛍光体などに使用されているが、開発は今後さらに大光量、高効率化がすすむとされチップからの熱対策としてセラミックス部品へ期待がかかっている。

LED照明

製品の使用用途 LED電球、モジュール、LED器具
見学可能な博物館など 特になし
Key-word LED、モジュール、光源、器具、放熱
市場に出回った年代 1996年〜現在
*現在とは記事作成時(2008年11月時点での情報です)
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